
私(安武マリー)は、佐賀の会社で働いていました。
職場の職人さんは、使うお客様の為に難しい事でも諦め
ない姿勢や、考え方、「日本のモノづくり」に感動しました。
日本の職人さんの技術を多くの人に広めたいと思いました。
そこで、人々が毎日手に持つことで技術を感じることができるバッグを造ろうと考えました。
私が会社で働いていたとき、毎朝忙しい時間にバタバタ今日の服に合わせバッグを
コーディネートすることが面倒でした。
そう思っている女性は多くいるだろうと思いバッグのデザインは
「毎朝、洋服に合うバッグを選ぶことが面倒くさい」と、
思う気持ちを解決し毎日持っても飽きのこないシンプルで
エレガントなデザインにしました。